Zenfone 2のゴーストタッチはこのやり方で改善する!?

勝手に動く

 

ゴーストタッチという言葉を聞いたことがありますか?

 

ゴーストタッチとは言葉の通り、お化けに触られているかのような現象です。

画面にすら触れていないのに次々とアプリが起動したりいろんな操作が勝手に動いてしまいます。傍から見れば本当にお化けが操作をしているような感じ受けたり、誰かが遠隔操作をしているんじゃないかと疑ってしまうくらい奇妙な現象です。

 

このゴーストタッチはすべてのスマートフォンでなりうる可能性がありますが、特にZenfoneシリーズで多く不具合が出ているようです。ネットで直し方を調べてみるものの、「保護フィルムを剥がしてみる」「端末を初期化」「メモリ解放」などといった方法を試してみても改善されませんでした。しかし、その中に一つの改善法になりうる光り輝く情報がありました。

 

そこで今回はZenfone 2ゴーストタッチ改善法を試してみました。

※動作確認環境:ZenFone 2(Android 6.0.1)

スポンサーリンク

 

症状

 

まず、どんな時にどんな症状が起こるかです。

基本的に端末をつけて(スリープ解除)からしばらくは何の問題もなく使えます。しかし、そこからアプリやらゲームをしているうちに急にゴーストタッチが起こって操作の邪魔をしてきます。この時に一度スリープボタンを押し、また解除し直せば再び問題なく使えるようにはなりますが、また時間と共にゴーストタッチが起こります。

 

「スリープ→解除」を繰り返せばだましだまし使うことはできますが、さすがに何回も起こるとその作業が面倒になってきますし、ゲームをしていると勝手に操作をされてしまうので支障が出てきます。とても厄介な問題ですね。

 

改善法とは?

 

そこでゴーストタッチを改善しようといろいろとネットで情報を調べてみました。

やはり多くのゴーストタッチ不具合が出ているようでいろんな情報が見つかりました。一番有力そうだったのが「画面交換」です。画面交換をするとゴーストタッチが改善されたとの報告がありましたが、画面交換をするにはお金も時間も掛かります。保証期間であれば無償交換もしてくれるようですがとっくに切れています。自分で画面交換するには技術も自信もありません。

 

とりあえず、すぐにでもできそうな改善法を片っ端から試してみました。

「保護フィルムを剥がしてみる」「端末を初期化」「メモリ解放」「システムアップデート」などなど。しかし、どの改善法も上手くいくことはありませんでした。諦めかけたその時、一つの改善法らしき方法が目に入ってきました。

 

「端末のネジを締め直すと良いよ」

 

ネジを締め直してみる

 

この情報を最後の希望と信じて試してみることにしました。

※これらの情報は確実性のあるものではありません。端末によっては不具合が悪化してしまったり使えなくなってしまう可能性もあるので試してみる時は自己責任でお願いします。

 

まず、このやり方で必要なのがドライバーです。

Zenfone2ゴーストタッチ1

 

ドライバーは専門的なものでなくても先の細いプラスドライバーであればなんでも大丈夫です。ドライバーセットに入っている一番細いものを選んで試してみましょう。この方法を試す時は必ず電源を切ってからで!

 

 

次に、Zenfone 2の裏面カバーを開けます。

Zenfone2ゴーストタッチ2

Zenfone2ゴーストタッチ3

 

端末の右下の側面にくぼみがあると思います。

そのくぼみに両手の親指(爪)を入れて互いに力を掛けて開けましょう。少しでもカバーが開いたら、開いた部分に親指の爪を入れていき、そのまま回すように指を差し込んでいけば開けやすいです。

 

 

そして、こちらが裏面カバーを開けた状態です。

Zenfone2ゴーストタッチ4

 

画像のように計13個のネジで締まっていました。

ここからドライバーでネジを締め直していくわけですが、初期状態ではすべてのネジが若干緩く締まっていました。というわけで色々な締め方を試してみることにしました。

 

  • きつく締めてみる

 

まずはすべてのネジをきつく締めてみました。

Zenfone2ゴーストタッチ5

 

背面ボタンのネジや端末周辺のネジをすべてきつく締めてみました。

きつくといってもちょっと力を入れて締めた程度です。すべてのネジを若干きつく締め、裏面カバーを付け直して端末の電源を入れてみました。

 

その結果、さらにひどいゴーストタッチ現象に襲われることに!

ゴーストタッチどころか勝手にスリープ状態にされるようにもなり、もはやまともに使うことさえできなくなりました。すぐに電源を切って再びネジを締め直すことにしました。しかし、ネジを締め直して現象が変化したことで「もしや」という気持ちが生まれてきました。

 

  • ネジを緩めてみる

 

次に、すべてのネジを初期状態からさらに緩めてみました。

初期状態ですでにネジが緩めについていましたが、そこからさらに緩めてみることに。緩めた後、カバーを締めて電源を入れました。ネジをきつく締めた時のような勝手にスリープ状態にされることはなくなりましたが、やはりゴーストタッチが頻発します。心なしか最初の時より多くなった気もします。

 

  • ネジの締めるパターンを変えてみる

 

ネジは計13個ついているわけですが、「背面ボタンのネジを緩め、周りのネジをきつく締める」「角に配置されているネジだけ緩める」といったパターンを試してみましたが、結果はすべてのネジを緩めた時とあまり変わりはありませんでした。

 

  • ネジを適度に締める

 

最後に、すべてのネジを適度に締めてみました。

適度というのはドライバーをネジに差し込んだ状態でかなり弱い力でネジを回していき、ネジの回転が止まるまで回すといった感じです。弱い力で回しているので割りとすぐにネジの回転は止まりますが、そこから力を入れて締めるのではなく、そこでストップさせます。

 

このやり方ですべてのネジを締めて電源を入れてみました。

するとどうでしょう。アプリやゲームを使っていてもゴーストタッチが起こらなくなりました。100%ゴーストタッチが起こらなくなるというわけではないですが、限りなくその頻度が減りました。長時間ゲームで遊んでいても勝手に画面が反応してミスしてしまうなんていうこともなくなりました!

 

注意点

 

最初から読んでいただいた方はわかると思いますが、ネジの締め具合一つで良くも悪くもなる可能性があります。また、端末やゴーストタッチの原因の違いによって結果が変わってくる場合や効果がないこともございます(ネジを締め直しても直らなかったという報告もあります)。今回の検証ではたまたまうまくいっただけの可能性もありますので、試してみる場合は自己責任でお願いします。

 

まとめ

 

煩わしかったゴーストタッチが解消されました。

ネジを締め具合だけで端末の状態が変化するなんて繊細なものですね。そこまで繊細ということは日が経つにつれてまたゴーストタッチが起こる可能性も否めませんがとりあえずは良かったです。再びお化けが現れないように塩でも撒いておきます!

 

スポンサーリンク



コメントを残す