iPhoneで自分の電話番号を確認する3つの方法

自分の番号確認

 

自分の電話番号がなにか忘れることはありませんか?

 

たまに自分の携帯番号がなんだったか忘れてしまうことってありますよね。

いまではMNPがあるので他社から携帯電話を乗り換えても番号が変わらない可能性が高いですが、新しく電話番号を取得したり、電話番号を記入する会員登録などを行っていないと案外忘れてしまうものです。いざという時に自分の電話番号がわからないと困ってしまいますね。

 

そういう時のためにiPhoneで自分の電話番号を確認する方法を覚えておきましょう。

自分の電話番号を確認することに一切の難しさはありません。これさえ覚えておけば急に電話番号を使わなければいけない時に遭遇しても安心です。確認方法は3つあるので一つでも覚えてもしもの時に備えましょう!

 

そこで今回はiPhone自分の電話番号を確認する方法をご紹介いたします。

※動作確認環境:iPhone 6(iOS 10.3.2)

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自分の電話番号確認方法

1.『電話』アプリから確認

 

もっとも簡単な確認方法です。

iPhone自分の電話番号1

 

まずは上画像のアイコンの『電話』アプリを開きます。

 

 

次に、連絡先タブを押しましょう。

iPhone自分の電話番号2

 

「連絡先」のページ上部に「自分の番号」が書かれています。

 

2.『設定』アプリから確認

 

『設定』アプリから確認する方法です。

iPhone自分の電話番号3

 

 

『設定』アプリから電話を選択します。

iPhone自分の電話番号4

iPhone自分の電話番号5

 

「電話」ページの上部に「自分の番号」が書いてあります。

 

3.『設定』アプリから確認 その2(iOS 10.3以降)

 

もう一つ『設定』アプリから確認ができます。

 

iOS 10.3から『設定』アプリの上部に自分のアカウントが表示されるようになりました。

iPhone自分の電話番号6

 

 

そこから名前、電話番号、メールのページへと移動します。

iPhone自分の電話番号7

iPhone自分の電話番号8

 

そこのページの「連絡先」という項目の一つに自分の電話番号が書いてあります。

ここには「090」ではなく「+81 90」のように書かれていますが、「81」は国番号のことで「0」と同じ意味です。海外から日本に電話を掛ける際に使う番号というわけです。

 

まとめ

 

どの方法も簡単に電話番号を確認することができます。

めちゃくちゃ簡単に確認はできるのですが、急に電話番号を知る必要がでた時なんかは焦っていろんなページを彷徨ってしまうんですよね。冷静になればすぐに解決しそうな問題も焦るとどうしても無駄な行動に走ってしまいます。そういう意味でも予備知識として電話番号の確認方法を知っていればいざという時に役立ちます。

というか確認方法を覚えるくらいなら電話番号を覚えしまえばいい話なんですけどね…笑。

 

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