iOS11.3にアプデするとバッテリーの状態が視覚化!

経年劣化

 

バッテリーの状態って結構わかりにくいですよね。

 

バッテリーは使えば使うほど劣化していきます。

2年、3年…と長く使っているとバッテリーの消費が顕著になってきます。特にiOS 11にアップデートしてからの消費速度は著しく、あっという間に充電が無くなってしまうようになりました。そんなバッテリーの状態がどのようになっているか気になるところですよね。

 

実はiOS 11.3にアップデートするとバッテリーの状態がわかるようになりました。

まだベータ版のサービスになりますが、バッテリーの状態が数値化されたり言葉で劣化状況を教えてくれるのでわかりやすくなりました。バッテリーの持ちが悪くなっている気がする人は一度確認してみてはいかがでしょうか。

 

そこで今回はiOS 11.3の新機能「バッテリーの状態をご紹介いたします。

※動作確認環境:iPhone 6(iOS 11.3)

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バッテリーの状態を確認

 

バッテリーの状態を確認するには『設定』アプリを開きます。

iOS11.3バッテリーの状態1

 

『設定』アプリからバッテリー>バッテリーの状態(ベータ)と移ります。

 

 

このページでバッテリーの状態がわかります。

iOS11.3バッテリーの状態2

 

上の方の「最大容量」というのは新品時と比較したバッテリー容量の基準値です。新品のiPhoneではこの数値が100%になっていますが、バッテリーが劣化すればするほど数値が下がっていきます。

 

 

その下の「ピークパフォーマンス性能」というのは最大限に能力を発揮できるかどうかを示した基準のようなものです。ここに表示されるメッセージの内容でパフォーマンスの状態を判断できます。

 

  • 正常な場合
パフォーマンスが正常 お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています。

 

  • パフォーマンス管理が適用された場合
パフォーマンス管理が適用された場合 このiPhoneで、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。この現象が再度発生しないように、パフォーマンス管理が適用されました。無効にする…

この状態になった時に「無効にする…」という箇所を押すとパフォーマンス管理機能を無効にすることができます(無効にするとメッセージが変化します)。ただし、一度無効にすると手動でオンにすることはできなくなってしまいます突然のシャットダウンが発生すると自動でオンになります

 

  • バッテリーの状態が不明な場合
バッテリーの状態が不明な場合 このiPhoneでは、バッテリーの状態を判定できません。バッテリーに関するサービスは、Apple正規サービスプロバイダが対応します。サービスオプションについての詳しい情報…

バッテリーが正しく取り付けられていないか、バッテリー部品が不明である場合などにこのメッセージが出るようです。

 

  • バッテリーが劣化している場合
バッテリーが劣化している場合 お使いのバッテリーは著しく劣化しています。Apple正規サービスプロバイダでバッテリーを交換すると、最大限のパフォーマンスや容量を取り戻すことができます。サービスオプションについての詳しい情報…

このメッセージが表示された時はかなりバッテリーが劣化している状況です。そのまま使っても問題はありませんが、より快適に使いたいのであればバッテリー交換や新しい端末の購入などを検討した方が良いでしょう。

 

まとめ

 

iPhoneバッテリーの状態が視覚化されてわかりやすくなりました。

明らかにバッテリーの持ちが悪くなっていて「劣化していますよ」と言われても「やっぱりね」としかなりませんが、どっちかわからない状態の時ならば劣化の具合がわかるのはありがたいと思います。まだベータ版なのでこれから詳細にバッテリーの状態がわかるようになるのでしょうかね!

 

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